知育玩具のレンタル比較とおもちゃの悩み

子供のおもちゃが高いので困る!

※当サイトは広告を利用しています。

子供のおもちゃって、地味に高いですよね。2000〜3000円のものもありますが、中には1つのおもちゃで1万円以上するものもありますよね。

誕生日、クリスマスの度にそんな高価なおもちゃを買い...そしておもちゃ屋さんに連れて行った時には「あのおもちゃ買って〜〜〜」と喚かれて渋々おもちゃを買ってしまう。

そんなことやっていたら、いつの間にか1年で何万円もおもちゃ代にかけることになります。

しかも極め付けは、そんな高いおもちゃでも子供がすぐに飽きてしまうということ。1日、もっても数週間...そして遊ばれなくなってしまいます。

我が家も経験があるので、本当によくわかります。

では

 

子供のおもちゃって高い!

年間数万円もするようなおもちゃ代。ある幼児雑誌の調査によると、半数近くの人がおもちゃに年間1〜3万円かけているそうです。5万円以上かけている人も5%以上います。

これが毎年毎年続くとなると、おもちゃだけで累計数十万円にもなってしまいますよね。

中にはおもちゃ1つだけで1万円するような物もあります。それが一生使うような物であれば良いですが、子供はすぐにおもちゃに飽きます。なのでたった数日、数週間で見向きもされなくなり「ごみ」と化すことも...。

たとえ子供が飽きなかったとしても、子供の成長は早いもの。年齢が上がれば、子供の興味関心は違うものに向き、すぐにそのおもちゃで遊ばなくなります。

たった数日・数週間、長くても数ヶ月のためにそこまでおもちゃにお金をかける必要性はあるのでしょうか?

 

そもそも、「じゃあ本当におもちゃって必要なの?」という話になるのですが、おもちゃ自体は必要

でしょう。

数は多くなくて良いですが、子供の発達や成長の手助けとなるおもちゃというのは2、3個あると良いです。

 

子供の高いおもちゃに対しての解決策は、おもちゃレンタル!

子供のおもちゃが高いから、もうおもちゃは買わない!というのは、解決策にはなりません。

前述の通りおもちゃというのは子供に必要ですし、おもちゃを与えないというのは子供の重要な機会を奪ってしまうことになるからです。

じゃあ、何が良いのか?というところですが、私がオススメするのがおもちゃレンタルです。

 

おもちゃレンタルというのは、定期的におもちゃをレンタル・交換できるサブスクリプションのサービスです。

これなら、家にあるおもちゃの数は増えず、収納場所を取らず、かつ子どもたちもいろいろなおもちゃで遊ぶことができます。

かえで
その他に感じたメリットデメリットはこちらでご紹介しています↓

おもちゃレンタルのメリットデメリット6選!実際に使って感じたこと

もちろんおもちゃレンタルなので、お金はそれなりにかかります。でも、万が一飽きたとしても返品することになりますし、購入するよりも遊べるおもちゃの数が断然多いです。

ということを考えると、おもちゃレンタルの方が断然お得ではないでしょうか。

次に、おもちゃレンタルのおもちゃは本当にお得なのか?高いか?ということについて見ていきましょう。

 

おもちゃレンタルのおもちゃは高い?

トイサブ! Cha Cha Cha(ちゃちゃちゃ) イクプル キッズラボラトリー TOYBOX
隔月おもちゃ6個の最安値の月額料金(税込) 3674 3410円(初月無料) 3700 お届けがある月:3674円、お届けがない月:2574 3278
隔月おもちゃ6個の最安値の年額料金(税込) 44,088 33,418円(10%オフ&初月無料コードを使って) 44,400 67,478円(10%オフ) 36058円(1ヶ月分無料)

たとえば当サイトで推奨している[affi id=5]の場合、1年まとめて支払うと年間税込36,828円になります。(さらにクーポンコード入力で初月無料)

若干高く感じられるかもしれませんが、しかしこのお値段で2ヶ月ごとに6個のおもちゃをレンタルできるのです。

つまり、年間にして12個。1つのおもちゃ約3000円で遊べることになります。

万が一気に入らなかったとしても、無駄になることはありません。そのおもちゃはレンタルなので返すことになりますし、家の場所を取ることもありません。

 

通常自分でおもちゃを購入するとなると、年間36,000円分と言ったら1万円のおもちゃ・5000円のおもちゃをいくつか購入したところで4、5個くらいしか購入できません。

それに比べると、おもちゃレンタルの方が断然お得ですよね。

 

  
このブログは「STEAM教育の学習帳」で検索するとすぐに出てきます。
スティームの学習帳」でもOK。
  

小学生の自宅学習に!

近年人気を集める習い事のプログラミング教室とロボット教室

2020年にプログラミング教育が小学校で必修化されたことで、子どもの習い事として「プログラミング教室」の人気が高まっています。

どのプログラミング言語を選ぶかではなく、プログラミングのベースとなる考え方や組み立て方を、遊びながら学べる根本的な学習ができるので、実際におすすめです。

特に人気なのがこちら↓

  • この記事を書いた人

かえでさん

-知育玩具のレンタル比較とおもちゃの悩み