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ラキューはLaQボーナスセットが格安おすすめ!2023年の中身は?買ってよかった話も

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LaQ ボーナスセットの魅力

毎年11月に限定数量販売される、ラキューのボーナスセット。

単色で種類を買い揃える場合と比べて20%の数量増量と限定パーツ&スペシャルパーツ入りということで、基本セットや作品シリーズで買うよりパーツあたりの単価が安くなり、毎年1番お買い得なセット(=おすすめ!)となっています。

もっと格安で買うなら、メルカリやヤフオクでの中古品ということにはなってしまいますが。

LaQ何歳から?5歳男子が初めて作ったおすすめセット&パーツの増やし方

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LaQ ボーナスセット2023 おすすめの内容

今年2023年版の限定パーツは限定カラーのクリアパーツ3色
「クリアオレンジ」「クリアライム」「クリアエメラルド」です。

すていむ
ここ4年、限定カラーパーツ入りですが、直近の2年はクリアパーツが3色も入っているので、毎年欲しくなります^^;

限定カラーパーツは、このボーナスセット以外では手に入りません!

スペシャルパーツは、ハマクロンミニのタイヤ4つを組み立てられるセットですね。

2023年版の内容ですが、

  • 総パーツ数が1160個
  • スペシャルパーツはミニタイヤ4個のセット
  • ボールジョイント20個
  • 限定カラーのクリアパーツ3色60個

と、基本的には昨年と同じ構成ですね。

限定カラーのクリアパーツが嬉しいのはもちろんですが、ボールジョイント20個があるのがいいんです。

このボールジョイントがあることで、ボールジョイントを組み込んで作った部分を動かせるようになり、ラキューの面白みがグンと上がりました。

すていむ
我が家の息子がラキューにどっぷりハマっていた時には無いパーツですので、今、ラキューを楽しんでいるお子さんが羨ましい~

LaQ ボーナスセット2023の作り方の本

作り方の本に掲載の、今年の作り方で目を引くのが「バハムート」「リヴァイアサン」「ジズ」の幻獣たちですね。

特に「ジズ」は、今まで販売されているラキュー幻獣セットの中でも、類似のものがマスター 青龍・マスター朱雀と、価格が高めなマスターセットでしか見られないので、このボーナスセットで作り方を知れるのはいいですね!

作り方シートの方は、例年と同じくベーシック001・ベーシック011の2枚。

LaQ ベーシック 001/体験パック(平面)

LaQの基本が詰まったベーシックシリーズ。
付属の作り方シートで基本的な組み方がマスターでき、作品の構造を理解することができます。LaQ ベーシック 101/平面キットは、平面モデルを46種類組み替えて作れます。

LaQ ベーシック 011/体験パック(立体)

■入っている作り方■
作り方の本 1冊 (ボーナスセット2023)
作り方シート 2枚 (ベーシック001・ベーシック011)

■QRコード掲載
お花と木、車、犬と犬小屋、アヒル、バイク、飛行機、おしゃべりPちゃん、レースカー、消防車、パトカー、プロペラ飛行機、新幹線、トラック、プリン、ケーキ、ティータイムセット、お花のブレスレット、お花とバスケット、お花のメモスタンド、王冠、ユーフォー、レースカー、コースター

(ベーシック101)アーケオプテリクス、プテラノドン、ディメトロドン、ティラノサウルス、ディプロドクス、ステゴサウルス、ソテツ、トリケラトプス、チェッカーフラッグ、レーサー、レースカー、ユーフォー、ロケット、タクシー、ロボット、ショベルカー、しょうぼう車、きゅうきゅう車、ボート、小鳥、ライオン、ワニ、カメ、シマウマ、ペンギン、キリン、さかな、カバ、ゾウ、サイ、エビ、カニ、にんじん、トマト、パイナップル、ケーキ、キャンディ、ブーケ、ちょう、おはな、サッカー少年、おんなのこ、にわとり、いぬ、おしろ、ポニー

引用元:公式サイトのボーナスセット2023商品ページ

LaQ何歳から?5歳男子が初めて作ったおすすめセット&パーツの増やし方

対象年齢は5歳から LaQ(ラキュー)は、公式サイトによると「基本的に5歳以上が対象年齢です」とのこと。 我が家の息子がラキューを始めたのも5歳でした。 といっても、対象年齢を見て選択したのではなく、 ...

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これまでのLaQ ボーナスセットの歴史

パーツ数 スペシャルパーツ 作品数 ケース 価格(税込) 公式
ページ
2023年 1160個 限定カラークリアパーツ
「クリアオレンジ」
「クリアライム」
「クリアエメラルド」
100種類 ¥8,250 商品
2022年 1160個 限定カラークリアパーツ
「クリアピンク」
「クリアアクア」
「クリアパープル」
100種類 ¥8,250 商品
2021年 1200個 限定カラーで
「蓄光」のパーツ
100種類 ¥8,250 商品
2020年 1250個 限定カラー「ゴールド」
新色「ラベンダー」
100種類 ¥8,250 商品
2019年 1200個 オレンジ色のハマクロン
ミドルサイズホイール
100種類 ¥8,030 商品
2018年 1150個 ハマクロン ミドルサイズ
ホイール4個
100種類 ¥8,030 商品
2017年 1180個 パーツリムーバーと
ハマクロンパーツ(20)
100種類 ¥8,030 商品
2016年 1120個 クリアパーツと
ハマクロンパーツ(30)
100種類 ¥8,030 商品
2015年 1200個 クリアパーツ
200ピース
95種類 ¥8,030 商品
2014年 1230個 ケース付き(以降 継続) 89種類 ¥8,030 商品
2013年 1230個 86種類 ¥8,030 商品

※作品数は組み替えて作れるモデル数のことで、全てのモデルを同時に作ることはできません。

※ボーナスセットは11月発売の数量限定の商品です。在庫が無くなり次第、販売が終了します。

すていむ
2023年時点では、2020年以前のボーナスセットは生産終了となっていますね。

LaQ ボーナスセット2022 おすすめの内容

2022年は、LaQにボールジョイントが登場したことが画期的でした。

ボールジョイントがあれば可動域を作りやすくなり、人型やロボットはもちろん、動物、乗り物系も、新たな作り方や楽しみ方が生まれたと言えます。

このボールジョイントが、にも入っています!

また、限定パーツは、限定カラーのクリアパーツがなんと3色も。
「クリアピンク」「クリアアクア」「クリアパープル」です。

昨年は蓄光パーツのみでしたので、この3色の限定パーツだけでもお得ですし、ボールジョイントも入っていることを考えると、過去イチお得なセットだと思います。

すていむ
2022版のボーナスセットは、間違いなくおすすめです!

LaQ ボーナスセット2022の作り方の本

■入っている作り方■
作り方の本 1冊 (ボーナスセット2022)
作り方シート 2枚 (ベーシック001・ベーシック011)

■QRコード掲載
ライオン、マンドリル、フラミンゴ、ニホンザル、キジ、フクロモモンガ、インコ、カモノハシ、ペンギン、オオカミ、ぼうし、ドレス、くちべに、ブーケ、にじいろコースター、ティアラ、てかがみ、リボン、コースター、かぎ、リスとドングリ、ウサギのかお、ネコのかお、みつばち、キツネ、ことり、いぬ、ネコ、はくちょう、キリン、き、ちいさなおはな、ウサギとニンジン、ペンギン、ネズミ、ポニー、ティーポット、ティーカップ、プリン、バナナ、キャンディ、りんご、パイナップル、さくらんぼ、いちご、ケーキ、クッキー、ポップコーン、ドーナツ、アイスクリーム、パフェ、ソフトクリーム、シンデレラ、おしろ、ガラスのくつ、ちょうちょ、おおきなおはな、おひさま、にんぎょ、イルカ、さかな、きのこ、あかずきん、おおかみ

引用元:公式サイトのボーナスセット2022商品ページ

 

LaQ ボーナスセット2021 おすすめの内容

限定カラーの「蓄光」

LaQ ボーナスセット2021の作り方の本

■入っている作り方
作り方の本 1冊 (ボーナスセット2021)
※スマートフォンでのQRコード読み取りが必要な作り方もあります。
作り方シート 2枚 (ベーシック001・ベーシック011)

 

すていむ
以下の年のボーナスセットは生産終了しています。Amazonの販売等では中古品であったり、新品(未使用品)の場合はプレミア価格がついていることがあるので、ご注意ください。

LaQ ボーナスセット2020 おすすめの内容

LaQ ボーナスセット2020の作り方の本

■入っている作り方
作り方の本 1冊 (ボーナスセット2020)
※スマートフォンでのQRコード読み取りが必要な作り方もあります。
作り方シート 4枚 (ベーシック001・ベーシック011・ベーシック101)

LaQ ボーナスセット2019 おすすめの内容とレビュー

ハマクロンミドルサイズホイール

 

LaQ ボーナスセット2019の作り方の本

■入っている作り方■
作り方の本 1冊 (ボーナスセット2019)
作り方シート 4枚 (ベーシック001・ベーシック011・ベーシック101)

LaQ ボーナスセット2018 おすすめの内容

LaQ ボーナスセット2018の作り方の本

■入っている作り方■
作り方の本 1冊 (ボーナスセット2018)
作り方シート 4枚 (ベーシック001・ベーシック011・ベーシック101)

LaQ何歳から?5歳男子が初めて作ったおすすめセット&パーツの増やし方

対象年齢は5歳から LaQ(ラキュー)は、公式サイトによると「基本的に5歳以上が対象年齢です」とのこと。 我が家の息子がラキューを始めたのも5歳でした。 といっても、対象年齢を見て選択したのではなく、 ...

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