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口コミ|メリット|概要|料金|教材|身につく力
授業内容|申込手順|Q&A|比較
- プログラミング教育ハローの詳しい情報が知りたい
- 利用することでどんな力が身につくの?
- どんなメリット・デメリットがあるの?
- プログラミング教育ハローの口コミが聞きたい!
プログラミング教育ハローは「Playgram」という独自の教材を使った、年長さんから始められるプログラミング教室です。
ゲームで遊ぶように学べていつの間にか本格的なプログラミングにステップアップしていけるところがポイントです。
教室も全国にあり、オンラインでも学べる教室なので通いやすさも◎。
この記事を読むことでプログラミング教育ハロー公式よりも詳しい情報や実際に利用された方の口コミを知ることができます。
- プログラミング教育ハローの詳しい情報
- 使用する教材と身につく力
- 利用するメリット・デメリット
- 実際に利用した方のリアルな口コミ
- 申し込みの手順
- プログラミング教育ハローによくある質問
プログラミング教育ハローが気になっている方はぜひ最後まで読んで参考にしてもらえると嬉しいです。
- レビューの入力はこちらから
プログラミング教育ハローを詳しく見ていってみましょう
プログラミング教育ハローの評判・口コミ
プログラミング教育ハローに対してネット上やSNSで実際に見られた口コミを紹介します。
教室への通いやすさや子どもが楽しそうに学習を進めていることが好評でした。
良い口コミ
年齢 / 性別
30代/女性
HALLOに通い始めてから、息子がパソコンに興味を持ち始め、家でも積極的にプログラミングを学んでいます。
特にタッチタイピングの練習が効果的で、学校の授業でも役立っています。
AIやPythonなどの先端技術も学べるので、将来の可能性が広がって楽しみです。
何よりも、子供が楽しみながら学べる環境が整っているのが嬉しいです。
年齢 / 性別
30代/男性
HALLOのプログラミング教室に通わせてから、子供の思考力がかなり向上したと思います。
特にPlaygramを使った授業がとても楽しそうで、毎週楽しみにしています。
個別指導なので、子供のペースに合わせたカリキュラムで学習できる点も魅力です。
料金は少し高めですが、講師陣も熱心で、子供に寄り添った指導をしてくれるので、その価値は十分にあると思います。
年齢 / 性別
20代/女性
息子がHALLOの無料体験教室に参加し、そのまま入会しました。
講師の質が高く、プログラミングだけでなく問題解決能力も身につけることができてます。
授業内容はゲーム感覚で進められるので、楽しみながら学習できるようです。
学習管理システムで進捗も確認でき、親としても安心しています。今後も続けていきたいです。
年齢 / 性別
40代/男性
HALLOのプログラミング教室に通わせてから、娘が自信を持つようになりました。
Playgramを使った授業は楽しいだけでなく、テキストコーディングまで学べるので、確実にスキルアップしています。
少人数制の授業なので、講師とのコミュニケーションも取りやすく、質問しやすい環境がありがたいです。
教室の雰囲気も明るく、通いやすいですよ。
- 良い口コミをもっと見る
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個別に授業の内容を考えてくれるので子どもにあった学習ができるところが嬉しい。
普段利用する駅の近くに通える教室があったので、通学も楽で良かったです。
プログラミング的思考からタイピングまで幅広い授業内容で子どもが飽きずに取り組んでいた。
毎月の発表や独自に競技プログラミングをやっているから子どものモチベが上がっているのが見ていてよくわかります。
悪い口コミ
年齢 / 性別
40代/女性
HALLOの授業料が高いと感じました。
教材費やタブレット代も別途かかるため、家計には少し厳しいです。
授業内容は良いのですが、子供の興味に完全にマッチしていない部分もあったので、無料体験で試してから入会する方がいいですね。
料金面での負担が大きいので、継続を考えると予算には余裕を持っておきたいです。
年齢 / 性別
40代/男性
娘が通っているHALLOの教室ですが、講師の質にばらつきがあるように感じます。
特に専門的な内容になると、講師によっては知識不足な人が目立ちます。
教室の雰囲気は良いのですが、講師の研修がもう少ししっかりしていると良いかなと思いました。
カリキュラム自体は魅力的ですが、講師に当たりハズレがあると不安です。
年齢 / 性別
20代/女性
息子が通っているHALLOですが、授業料が高く、初期費用もかなりかかります。
内容は充実していますが、コスパを考えると疑問を感じることもあります。
また、教室によっては設備が古く、タブレットのレンタルも別途料金が発生するので、もう少し料金設定が見直されると嬉しいです。
年齢 / 性別
30代/女性
HALLOのカリキュラムは一部の子供には合わないかもしれません。
息子は最初は楽しんでいましたが、徐々に飽きてしまい、授業についていけなくなりました。
個別指導と言いつつも、学ぶ内容が決まっていて、講師の対応が同じような感じなので、柔軟性に欠ける印象を受けました。
興味がある方は必ず無料体験でお試しすることをおすすめします。
- 悪い口コミをもっと見る
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学習内容はとても魅力的だが料金が少し高いと感じるので、他のプログラミング教室と比べてしまいます。
ロボットを使った教育がなくソフトだけではイメージを形にするのに時間がかかる
iPadでの学習はとても楽しそうでしたが、通っていた教室の先生と相性が良くないのか、あまり教室に行きたがらなかった。
プログラミング教育ハローのメリット、デメリット
プログラミング教育ハローのメリットとデメリットをまとめて知っておきましょう。
どの教室にもメリットとデメリットがあります。
メリット
自然とテキストコーディングにレベルアップできる教材Playgramが使えることが一番メリットです。
子ども教育の経験が豊富なやる気スイッチグループが運営するプログラミング教室ということもあり、学習の質や教室の多さ、学習の仕組みなどは間違いなく良いところが嬉しいです。
教材が魅力的なことや全国規模で教室があることが嬉しいですね。
デメリット
プログラミング教育ハローは料金が比較的に高いところが大きなデメリットとして挙げられます。
学習の質が良いのでその分料金が高くなることもわかりますが、やっぱり料金が気になってしまうところはあります。
学習に必要なiPadはレンタルも可能なので、多少出費を抑えることもできます。
学習環境が整っているとその分料金が高くなりがちです。
プログラミング教育ハローとは
- 遊ぶように学べる教材
- 子どもに最適化したレッスン
- 本格的なプログラミングへのステップアップ
- 教室数が多く通いやすい
おすすめポイント
- 遊ぶようにオリジナル学習教材
- 子どもに最適化したレッスン
- 本格的なプログラミングへのステップアップ
- 教室数が多く通いやすい
プログラミング教育ハローのおすすめポイントはオリジナル教材の「Playgram」の学びやすさにあります。
それに加えてAIを使った学習管理システムで子どもに合わせたレッスンをしてくれるのもポイントです。
ハローでしか使っていないオリジナル教材はAIも使った最先端の教材です。
教室はどこにある?
プログラミング教育ハローの教室は全国に700以上の教室があります。
やる気スイッチグループの運営している子ども向けの学習塾には、個別指導スクールIEやKids Duo(キッズデュオ)などがあり、その教室でプログラミング教育 ハローの授業も受けられます。
オンラインは3~5人の少人数クラスで学べます。
全国に教室を展開している個別指導スクールIEやKids Duo(キッズデュオ)で学べます。
運営会社はどんな会社?
プログラミング教育ハローを運営するのは、総合教育サービスを展開する株式会社やる気スイッチグループです。
人工知能AI技術で日本を代表する株式会社PFNが開発したプログラミング教材を使用している唯一のプログラミング教室を運営しています。
やる気スイッチのCMで有名なあの教育系の企業です。
プログラミング教育ハローの料金
項目 | 小学生向け レギュラーコース | 中学生向け レギュラーコース |
---|---|---|
入会費 | ¥22,000 | ¥22,000 |
月謝 | ¥14,850 | ¥15,950 |
授業回数 | 4回/月 | 4回/月 |
授業時間 | 50分/回 | 80分/回 |
プログラミング教育ハローの料金は入会金が相場の¥10,000~¥15,000よりも高めです。
月謝は少し高めとなっていますが、こちらは相場からは大きくはずれてはいないです。
料金だけでみると少し割高感はありますが、そこは学習におけるメリット・デメリットを見た上で検討してみましょう。
料金だけ見たら高いですが、それ以外も見てみて総合的に判断してみましょう。
コースの種類、対象年齢
コース | 対象年齢 |
---|---|
小学生向け レギュラーコース | 年長~中3 |
中学生向け レギュラーコース | 小4~中3 |
プログラミング教育ハローのコースは大きく分けて2つあり、小学生向けコースと中学生向けコースとなっています。
実際のところ、学習内容は子どもに合わせたカリキュラムを作ってもらえるため細かいコース分けはありません。
本格的なプログラミングを始めたら中学生向けコースになります。
本格的なプログラミングをするようになったら中学生向けコースです。
プログラミング教育ハローで使う教材
プログラミング教育ハローでは日本で唯一、PFNという会社が開発した「Playgram」というプログラミング教材を使っています。
キャラクターがかわいくて楽しく、ストーリーに沿ってパズルを遊ぶみたいに学べるます。
最初は子ども向けのビジュアルプログラミングから始まり、ステージを進むに連れて少しずつレベルアップしていきます。
最終的には実際に本格的なプログラムを組むところまで行ける教材です。
ゲームで遊んでるみたいでとにかく楽しいと評判。
でも、いつの間にか本格的なプログラミングにレベルアップできる教材です。
身につく6つの力
プログラミング教育ハローで身につく力は以下の6つです。
プログラムで課題を考える中で、目的を達成するために何をすればよいかを考える論理的思考が身につきます。
子どもの考える力に合わせた課題で、問題を解決する能力を少しずつ見に付けていけます。
AIを使った学習管理システムのおかげで子どもがぎりぎりできるレベルの課題を出していくことで問題解決力はより効果的に学べるようになっています。
教材の中の3Dの世界の中で、自分の思った通りのものを創り上げることができます。
普段の生活ではやってはいけない、注意されてしまうなど抑えている感情も3Dの世界なら思う存分表現することができます。
課題には同じ教室にいる子どもと協力して課題をこなしていくものもあります。
それぞれの役割分担や協力して問題を解決する中で自然とコミュニケーション能力が身につきます。
学習教材「Playgram」では子ども向けのビジュアルプログラミングから自然と本格的なコードを使うテキストコーディングにレベルアップできます。
この切替でつまづいてしまう子どもが多いのですが、その課題もうまく行きやすい様になっています。
課題の中にタイピングを行う「Play Typing」というものもあり、キーボードのタイピング練習も行います。
正しい指使いのタイピングとランク認定機能で、早く正確にタイピングができるようになります。
子ども向けのプログラミング教室なのに本格的なコードが打てるようになり、タイピングもできるようになります。
カリキュラム・授業内容
プログラミング教育ハローのカリキュラムは運営するやる気スイッチグループが今までに個別指導の塾などで学んだノウハウがぎっしり詰まった指導方法です。
ゴールまで見通したカリキュラムが整っており、そこからAIを使った学習管理システムで個人のレベルに合わせてステップアップしていけます。
オンライン授業では3~5人の少人数制のクラスとなっており、講師の方が一人ひとりに書けられる時間も多いため、細かいサポートが可能です。
やる気スイッチグループのノウハウが詰まったカリキュラムです。
学習の流れ
iPadを使って自分で自由に課題に挑戦できます。
教材のストーリーに沿って学習することで一人でも学習は可能です。
週に1回のレッスンでわからなかったところ、新しいプログラミングスキルなどを学び、できることをどんどん増やしていきます。
自分が作ったプログラムやできるようになったことを発表する機会が月に一回あります。
毎月の発表で何を出すかを考えることで目的を持った学習ができます。
これらの学習サイクル子どもにうまくいった成功体験を積み重ねてもらうことで自信をつけてもらえます。
学びの習慣、モチベーションの両方をカバーした学習スタイルです。
申込み手順
教室は、子どもの授業を受ける様子を見るだけでなく、料金や学習の進め方など、不安な点を質問できるよい機会です。
オンラインにも対応しており、自宅からでも体験会を受けられます。
まずは下記のボタンから、公式サイトを開きましょう。
公式サイトを開いたら下に出てくる「無料体験」をタップしましょう。
申込みページでははじめに無料体験する教室を選びます。
オンラインでの体験の場合は「オンラインを希望」をタップしましょう。
次に子どもの名前を入力して次へをタップします。
次に子どもの年齢・学年を入力して次へをタップします。
次に電話番号を入力して次へをタップします。
次にメールアドレスを入力して次へをタップします。
最語になにかハローに聞きたいこと、伝えたいことがあれば入力します。
特になければ、そのまま「入力内容の確認」をタップしましょう。
ここまでに入力した内容を確認していきます。
入力した内容に問題がなければ、この内容で送信するをタップすれば無料体験の申し込みは完了です。
よくある質問
Q:プログラミング教育 ハローと他の教室の違いは何でしょうか?
A:独自の教材である「Playgram」で子ども向けのプログラミングから徐々に本格的なプログラミングにステップアップできるところがポイントです。
教室の数や個別レッスンなどおすすめできるポイントも多くあります。
Q:対象年齢は何歳からですか?
A:6歳~高校生まで受講が可能です。教室によって対象年齢が異なります
Q:授業の体験はできますか?
A:近くの教室で無料体験ができます。まずは教室を探して無料体験に申し込んでみてください。
Q:料金はいくらかかりますか?
A:入会金が¥22,000、月謝が小学生:¥14,850、中学生:¥15,950となっています。
教室によって施設利用料がかかったり、料金が違うことがあるので通いたい教室に問い合わせてみましょう。
Q:用意しなくてはいけないものはありますか?
A:教材のPlaygramは「第6世代以降のノーマルipad」および「第4世代以降のiPad Air」が必要になります。
どの機種を買えばいいかわからないときは利用する教室の方に聞いてみましょう。
Q:親がプログラミングをわかっていなくても大丈夫ですか?
A:親にプログラミングの知識がなくても、学べるようにわかりやすくまとまった教材で自主学習ができます。
講師の方もサポートしてくれるので、安心して学べます。
Q:ロボットを使った教育が受けたい
A:ロボットを使った授業はやっていないため、どうしてもロボットに触れたい場合、別のプログラミング教室を探す必要があります。
人気の教室と比較
デジタネは学習用のプログラミング言語のスクラッチを使って学べるプログラミング教室です。
スクラッチをベースにした教材を使っている教室は他にも多数あるため、スクラッチを使う人気のプログラミング教室と比較してみました。
これら3つのプログラミング教室の中で選ぶなら、通学して学びたい方はキュレオ、とにかく料金を抑えたい方はデジタネがおすすめです。
まとめ
- 遊ぶように学べる教材
- 子どもに最適化したレッスン
- 本格的なプログラミングへのステップアップ
- 教室数が多く通いやすい
プログラミング教育ハローはオリジナル教材Playgramを使った新しいプログラミング教室です。
運営しているやる気スイッチグループは大手企業で全国に教室があるので通いやすさや安心感で人気です。
ビジュアルプログラミングから始まりいつの間にか、本格的なプログラミングのコードが打てるようになるところが嬉しいポイント。
タイピングなどプログラミング以外のスキルも身につきます。
多少料金が高いかなーと入る前に迷う方は多いようですが、利用した方のほとんどが満足しているおすすめなプログラミング教室です。
料金が少し高めですが、学習に使うコンテンツが充実している教室です。