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【プログラミング教育の必修化】小学校から必修になった理由と教育の課題

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  • どうしてプログラミングは必修化されたの?
  • 何を目的にプログラミングを勉強するの?
  • プログラミング教育に課題はあるの?
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小学校からプログラミング教育が必修化されましたが、親世代はプログラミングを習っていないため、プログラミングの学習内容や目的がよくわからないのも当然。

ですが、必修化されるということはプログラミング教育はそれほど大事なのだろうだと感じている方は多いです。

実際にプログラミング教室の利用者は年々増加していて、みんなが気になっていることは明らかです。

本記事の内容
  • プログラミングが必修化された理由
  • プログラミング教育の今の課題
  • プログラミング教育で身につく力

今回は、プログラミングはどうして必修化されたのか、必修化における課題も含めて解説していきます。

子供が学ぶプログラミングについて、必修化された理由を詳しく知っておくことで、プログラミングを学ぶことの重要性を認識することができます。

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プログラミングと聞くと馴染みがないかもしれませんが、必修化されるくらい大事な教育になってます。

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プログラミングが必修化した4つの理由

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プログラミングが必修化になった理由として4つの理由があります。

必修化になった4つの理由
  • 国がプログラミング学習を重要だと判断した
  • プログラミングが基本的な教育となった
  • プログラミングで身につく問題解決能力の重要性
  • プログラミングは将来性の高いスキル

このようにプログラミング教育が指導要領に追加され必修化されました。

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指導要領とは文部科学省が定めた基準のことです。

全国のどの地域で教育を受けても、一定の水準の教育を受けられるようにするため、各学校でカリキュラムを編成する際のに使われます。

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プログラミングが必修化になった理由を詳しく解説していきましょう。

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プログラミングが必修化された理由は主に4つです。

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国がプログラミング学習を重要だと判断した

必修化となる一番の理由が、日本の政府がプログラミング学習が今の子どもにとって重要だと判断したことです。

その理由は日本のIT技術の開発が他の先進国に比べて遅れているからです。

なぜ日本のIT技術の開発が遅れたのか?
  • 十分なIT教育ができていない
  • IT技術者があまり育たない
  • IT人材の不足
  • 日本のIT産業の遅れ

こうした現状があります。

国が行った調査においても、一人あたりのパソコンの所有率

✔パソコンの所有率

  • 北欧諸国は2人から3人あたりに1台
  • 日本は6人あたりに1台

で使っているような状態でした。

日本ではIT教育のために、国が全学校の生徒にパソコンを支給できる予算がありません。

家庭の事情でパソコンを用意できない子もいるため、そういった子に合わせた結果、北欧諸国に比べ、IT系の産業の発展が他の先進国よりも遅れてしまいました。

IT産業がもっと重要になってくる将来の日本の発展のためには、今の子供にプログラミングやそれに通じる考え方の教育をすることが必要です。

IT人材を育成するため国がプログラミング学習を重要だと判断した結果、プログラミング教育は必修化されました。

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必修化するかを決めるのは国の方針です。
国の偉い人がやった方がいいと決めたってことですね。

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プログラミングが基本的な教育となった

プログラミングが必修化した理由の一つとして、プログラミングの知識が基礎的な教育の1つになったことがあります。

現代はネットの普及により、どこにでもプログラミングを使った技術があります。

  • スマホやタブレット
  • YouTubeなどの動画配信サービス
  • 電車の乗り換え案内や地図などのアプリ

乳児ですらスマホやタブレットの触り方を覚えるくらいプログラミングに関する事の方が身近で、昔は当たり前に習っていたそろばんよりも今はプログラミングのほうが学ぶべき内容です。

そろばんはできなくても問題はありませんが、プログラミングに関する知識がないとトラブルに巻き込まれることもあります。

無料ソフトや、ウェブサイトにアクセスした際に、「このPCはウイルスに感染している」「このPCは危険」といった偽の画面が表示されたりします。

慌てて偽の警告に間違った対応をしてしまい、詐欺の被害にあってしまう可能性もあります。

プログラミングの知識があればインターネット詐欺の仕組みややり方も理解できるので、騙されることもないでしょう。

プログラミングやITに関する教育は今の社会では国語や算数などとならんで基礎教育だと言えるので、プログラミング教育は必修化されました。

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プログラミングの知識がないことで日常生活で困ることもあります。

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プログラミングで身につく問題解決能力の重要性

プログラミング学習を通じて身につく問題を解決できる力が重要。

子どもに身につけてほしいという能力であることもプログラミング教育が必修化された理由の一つです。

プログラミング教育は主にプログラミング的思考を身につけるために学びます。

プログラミング的思考とはこんな考え方
  • ものごとを流れを細かく分解
  • 筋道を立てて手段を考えてまとめる
  • どうすれば効率よく目的を達成できるか考える

プログラミング的思考ができるようになれば、問題解決するために考えることが習慣になります。

また、プログラミング的思考は日常生活で役に立つことがたくさんあります。

例えば美味しいカレーを作る時にもプログラミング的思考が役に立ちます。

  • 調理でやるべきことを考える
  • 材料の分量や下ごしらえ
  • 正しい順序で調理
  • これらを効率よく行う

適当に野菜を切って煮込み、分量を無視するのでは野菜が煮崩れ、味の微妙なカレーができる可能性大。

日常生活にも役立つ問題を解決できる力はプログラミング教育で身につくので、プログラミング教育は必修化されました。

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プログラミングで身につく問題を解決できる力は日常生活でも役に立ちます。

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プログラミングは将来性の高いスキル

これからの将来、プログラミングの能力はさまざまな分野で活躍できるスキルだということもプログラミング教育が必修化された理由の一つです。

プログラミングのスキルは英語などのメジャーなスキルと比べても将来幅広い分野で活躍できる能力です。

身の回りのプログラミング
  • 家のエアコンやテレビのリモコン
  • 電子レンジ
  • 自動車
  • 自動販売機
  • エレベーター
  • 駅の自動改札
  • 信号など、

生活の身の回りのあらゆるものがプログラミングと関係しています。

どんな業界でもプログラミングのスキルは必要とされていますが、需要が大きくなることでプログラミングができる人が足りなくなっていきます。

需要があり、人材不足も重なるので高収入と言われている医者や弁護士と変わらない収入を得る仕事も可能です。

プログラミングが社会的に重要で将来性のあるスキルだからこそ、プログラミング教育も必修化されました。

>>【プログラミングの将来性】IT人材の不足と高まる需要で学習の将来性あり

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プログラミングができるようになると将来、条件のいい仕事につきやすくなります。

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プログラミング教育の必修化における課題

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プログラミング教育は日本では始まったばかりの教育でまだまだ手探りなところがあります。

国としてもやり方が定まっていない段階なため課題も多いです。

これからプログラミング教育が普通になっていくにつれて改善されて行くと思われますが、現状の課題を把握しておくことは大切です。

プログラミング教育必修化における課題を詳しく解説します。

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新しい教育が始まってもまだまだ課題はあります。

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プログラミング教育への意識の低さ

世の中の人、特にプログラミングを習う子どもの親世代がプログラミング教育に対してわからないことによる意識の低さはプログラミング教育の課題です。

プログラミングは必修化されましたがプログラミングという教科があるわけではありません。

2022年度に高校に入学する生徒には「情報」という新しい教科が追加されました。

「情報」の科目で習うこと
  • 情報技術の知識・技能
  • 情報に関する科学的な考え方
  • 情報技術の正しい活用方法
  • 法律や制度

もちろん「情報」ではプログラミングも学びます。

2025年から「情報」科目が大学入学共通テストの受験科目なります。

「情報」が必修科目として追加、一般入試に「情報」が受験科目になることは一般的にはまだ知られていません。

プログラミングを学ぶ重要性を認識できていない人が多いことが、プログラミング教育の遅さにつながっているので大きな課題の一つです。

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親世代もプログラミング教育の重要さを学ぶ必要がありますね。

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プログラミングを学ぶ環境

プログラミング教育の環境が整っていないことも課題の一つです。

プログラミングを学ぶ場所はほとんどの家庭では基本的に学校に頼り切りです。

しかし、学校の先生はプログラミングを専門的に学んでいるわけではないので、何を教育すべきか手探り状態です。

そんな整っていない環境の例としてプログラミングのコードの穴埋め問題を紙のプリントを使ってしていたりする学校もあります。

コードを丸暗記するのはプログラミング教育の本来の目的とは違った教育になってしまっています。

学校以外でプログラミングの知識を持った先生のいるプログラミング教室もありますが、費用も高めで気軽に利用できません。

教育の現場で子どもに十分なプログラミング教育環境が整っていないことも課題の一つです。

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学校でプログラミングをやるようになるけど、学校の先生もまだ教育のやり方や目的がわからないみたい。

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プログラミングはコードを書くという勘違い

「プログラミングはパソコンに向かって難解なコードをひたすら打つもの」と思う人が多く、その思い込みで拒否反応を示す人が多いのも課題の一つです。

苦手意識からハードルが上がってしまい、プログラミング学習のことをよくわからないから考えたくないと諦めてしまいます。

実際のプログラミング教育はパソコンを使って難しいコードを書くというわけではありません。

子どものプログラミング教育例として、パソコンを使わない以下の方法があります。

  • プログラミングの知育絵本を読む
  • プログラミングアプリで遊ぶ
  • ブロックやパズルのおもちゃで遊ぶ

絵本やゲームなどプログラミング教育は幼児からでも簡単に始められるので、遊ぶように学ぶことができます。

プログラミング教育を受ける子どもの親世代の勘違いをなくしていくことも、課題の一つです。

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学校のプログラミング教育ではコードを書いたりはしないよ。
どんな教育なのか知っておくことが大事です。

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プログラミングが必修化された時期

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必修化された年度
  • 小学校では2020年度
  • 中学校では2021年度
  • 高校では2022年度

このように小学校から年度を分けて必修化が進められました。

必修化と言うと多くの方が誤解しますが、実際はプログラミングと言う科目ができるわけではありません。

算数・社会・理科・音楽など授業の中でプログラミングの要素を含んだ授業を行う形となります。

また、授業内容も具体的な教科書やカリキュラムがあるわけでもないので、学習する内容はそれぞれの学校によるため、まだ学習内容がまとまっていない感もあります。

中学校からは具体的な内容があり、少しずつ本格的なプログラミングやITに関する知識を学ぶといった指針はあります。

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方針として学ぶと決まったけれど、何をやるかはまだはっきりと決まってないのが現状です。

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プログラミングを学ぶ目的

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プログラミングを学ぶ目的は大きく分けて4つあります。

プログラミングを学ぶ4つの目的
  • 論理的思考力を伸ばす
  • イメージする力(想像力)とそれを形にする力(創造力)が身につける
  • 問題解決能力を身につける
  • 情報活用能力が身につく

どれも子どもの成長にとても役立つ重要な要素です。

教育の中でも重要視されてきているプログラミングを学ぶ目的を知って、ブログラミング教育の理解を深めましょう。

>>プログラミングを学ぶ目的はなに?子どもの将来に役立つ力を身につけよう

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一番目的はプログラミング的思考という考え方を育てることです。

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プログラミング学習で身につく力

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理由学校教育の課題必修化した時期目的
身につく力|将来性何歳から?始め方まとめ

プログラミングで身につく力
  • プログラミング的思考ができるようになる
  • 情報活用がうまくなる
  • 質問力が身につく
  • 計画性が身に付く
  • 発想力が育つ
  • イメージを表現できるようになる

プログラミング学習で一番身につけたい力はプログラミング的思考です。

プログラミング的思考はプログラミングを使わない勉強や仕事でも役に立つことがわかっています。

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勉強や仕事に役立つので、プログラミングは必修化されています。

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統計的にもプログラミングを学んだ子どもは学校の成績も高くなること証明されています。

プログラミング的思考以外にも身につく力がたくさんあるので、どんなことができるようになるのか詳しく知りたい方はこちらのページをどうぞ。

>>プログラミング的思考で子どもの将来が広がる【論理的思考との違いは?】

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プログラミングでは日常生活でも役立つ総合的な力が身につきます。

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プログラミングの将来性

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プログラミングの将来性は他のどの教育よりも高いと言われています。

子どもの頃から学ぶことで一般的な教科の学習も効率良くできるようになります。

これからプログラミングができる人材が不足していくと言われているため、子どもが大きくなってから働くときに良い条件で働きやすくなります。

プログラミングの将来性の高さについてもっと知りたい方はこちらのページをご覧ください。

>>【プログラミング学習の将来性】IT人材の不足と高まる需要で将来性あり【4つの理由を解説】

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プログラミングの将来性があることをを知れば、プログラミングを学びたくなりますね。

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プログラミングは何歳から始める?

【何歳から?】プログラミングを始める適切な年齢と学習を効果的にする3つのポイント

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身につく力将来性|何歳から?|始め方まとめ

最初に結論を言ってしまうと、プログラミングを学び始める年齢に特に決まりはありません。

子ども自身がロボットやゲームに興味を持ち始めたら学習を始めてみてもよいでしょう。

決まった年齢はないもののプログラミング学習に使用するソフトは4歳以上を対象としているものが多くなっています。

多くのプログラミング教室も入会できるのは4歳(年中)以上か、小学生以上がほとんどです。

小学校でプログラミングを学ぶよりも早く学習を始めたいと考えている方は、4歳頃からロボットやアプリなどプログラミングに関連するものを与えてみましょう。

学習と遊びが分かれる前からプログラミングを楽しんで好きになってもらうことで、学習がスムーズに進められます。

>>【何歳から?】プログラミングを始める適切な年齢と学習を効果的にする3つのポイント

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4歳くらいからプログラミングに触れていくと学習もスムーズに進められます。

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プログラミング学習の始め方

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理由学校教育の課題必修化した時期目的
身につく力将来性何歳から?|始め方|まとめ

プログラミング学習を始めたい方は、まず子どもの年齢で始め方を選んでいきましょう。

年代別の学習方法内容
幼児~小学校低学年自宅学習おもちゃや絵本を使う
幼児~小学校高学年ロボットプログラミングブロックを組み立てる・動かす
小学校低学年~中学生スクラッチプログラミング学習用プログラミング言語で学ぶ
中学生~実際に使用される
プログラミングソフト
本格的なプログラミングのコードを書く

これらの学習方法を子どもの年齢やプログラミングスキルに合わせて使い分けていきます。

プログラミング学習の始め方について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

>>プログラミング学習の始め方|年代別のおすすめな始め方を紹介

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プログラミングは子どもの年齢によって始め方が変わってきます。

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ロボットプログラミングとスクラッチプログラミングの違い

子ども向けのプログラミング教室は大きく分けてロボットとスクラッチがあります

ロボットとスクラッチの違いがわからないという方も多いため、まずはこちらの表をご覧ください。

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プログラミング教育の必修化まとめ

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身につく力将来性何歳から?始め方|まとめ

小学校・中学校・高校でプログラミング教育が必修化され、プログラミングの内容が含まれる「情報」科目が2025年から大学入学共通テストの受験科目となります。

必修化されるということはそれだけプログラミング教育は基本的な教育の一つだと日本の政府が判断したということです。

小学校の授業に国語・算数・理科・社会に英語が加わって、次はプログラミング教育と親の世代の内容から教育の内容も変化してきています。

プログラミングと聞くと難しそうと身構えてしまいますが、幼児から遊び感覚で学ぶことができるものです。

子供のより良い将来を考えると、プログラミングを早くから学習することがおすすめ。

プログラミングは将来性があり、今後需要が増していきます。

プログラミング教育の意識の低さ、環境が整っていないなど、課題はあるもののIT技術やプログラミングを学ぶことは重要。

必修化されたプログラミングにうまく親も子も向き合っていきたいところです。

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子どもへの教育は時代によって変わってきます。
学ぶのは子どもですが、同じく親である自分も学ばないとだめですね。

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このブログは「STEAM教育の学習帳」で検索するとすぐに出てきます。
スティームの学習帳」でもOK。
  

小学生の自宅学習に!

近年人気を集める習い事のプログラミング教室とロボット教室

2020年にプログラミング教育が小学校で必修化されたことで、子どもの習い事として「プログラミング教室」の人気が高まっています。

どのプログラミング言語を選ぶかではなく、プログラミングのベースとなる考え方や組み立て方を、遊びながら学べる根本的な学習ができるので、実際におすすめです。

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